結婚式の料理でおもてなし、ゲストを幸せにする一皿

こんにちは!一宮の結婚式場、Healing Forest Garden(ヒーリングフォレストガーデン)です。

結婚式に招待されたとき、ゲストが楽しみにしていることのひとつ。

それは、やはり「料理」ではないでしょうか。

美味しい料理が並んでいるだけで、自然と笑顔がこぼれて、特別な時間が始まるような気がしますよね。

ただ味わうだけでなく、見た目でも楽しめるような、サプライズ感のある一皿が出てきたら、

それだけでゲストの記憶に残る一日になるかもしれません。

「料理」はもうひとつの主役

結婚式の料理は、ただの食事ではありません。「おもてなし」の心を伝える、大切な手段のひとつです。

どんな料理を選ぶか、どんなふうに提供するかによって、その場の空気や式全体の印象は大きく変わります。

感謝を伝える場だからこそ、料理の一皿ひと皿に、おふたりの想いストーリーを込めたい。

Healing Forest Gardenでは、そんなおふたりの気持ちを大切にし、心に残る料理をお届けしています。

ストーリーを込めたオーダーメイド

定番のコース料理も素敵ですが、当会場ではおふたりならではのオリジナルメニューをご提案することも可能です。たとえば、おふたりが旅行先で出会った思い出の料理を再現したり、それぞれの出身地の食材を使って地域色を出したり、家族とのつながりを感じさせる“おじいちゃんが育てた野菜”を使った一皿なども。料理にエピソードを添えることで、より一層ゲストの心に残るおもてなしになります。

「美味しい」だけじゃない、その先へ

Healing Forest Gardenでは、専属シェフが直接おふたりと打ち合わせをしながらメニューを考えます。どんな思い出があるのか、どんな食材が好きなのか、どんな想いを伝えたいのか。そうした会話を重ねながら、少しずつメニューが形になっていく時間そのものが、結婚式の準備の中でも特別なひとときになります。味だけでなく、香りや彩り、盛り付けの美しさにもこだわり、「感動が生まれる料理」を一緒に創りあげていきます。

季節や記憶を感じる一皿

春には爽やかな山菜を使った前菜、夏には冷たいスープで涼を演出。秋にはきのこや根菜、冬にはあたたかみのある煮込み料理など、季節ごとの味わいも大切にしています。そこに、幼いころに食べた母の味、二人で通ったレストランのメニューなど、“記憶”を呼び起こすエッセンスを加えることで、料理は単なる「食べ物」から、「思い出を語るメディア」に変わります。

「ありがとう」が伝わる、心のこもったおもてなし

おふたりの想いがこもった料理には、不思議とその空気が伝わります。

「あの料理、美味しかったね」「なんだか心があたたかくなった」そんな言葉が聞ける結婚式は、間違いなく成功です。

当会場のキッチンでは、当日だけでなく、その準備の時間から、シェフたちが心を込めておふたりの一日を支えています。

大切な人の心に、静かに届く味

一生に一度の大切な日。

ゲストひとりひとりに「来てよかった」と思ってもらえるように、料理という形で感謝の気持ちを丁寧に伝えていきましょう。

私たちも、その想いを実現するためのパートナーとして、全力でお手伝いします。

ぜひ一度、会場に足を運んでいただき、実際の料理や雰囲気をご体感ください。

スタッフ一同、皆さまにお会いできることを楽しみにお待ちしております。