TOP ブライダルフェア コンセプト 施設案内 アクセス FAQ ブログ レポート お問い合わせ TEL: 0586-52-4981

結婚式の中座を特別に|エスコート役の選び方・BGM・感動演出アイデア

結婚式の披露宴の途中で、新郎新婦が高砂席を立って退室する「中座」。お色直しのための時間というイメージが強いですが、実は中座は感謝を伝えたり、ゲストに大切な人を紹介したりする、感動的な演出の一つでもあります。

誰とエスコート役として一緒に歩くのか、どんなBGMを選ぶのか、どんな演出を加えるのか。中座の数分間に込める思いや工夫次第で、披露宴全体がより温かく、印象的なものになります。この記事では、中座の基本的な意味から、エスコート役の選び方、おすすめのBGM、そして感動を生む演出アイデアまで、中座を特別なものにするためのポイントを詳しくご紹介します。

お二人らしい中座演出で、ゲストの心に残る時間を作りましょう。

中座とは?意味と目的

中座とは、披露宴の途中で新郎新婦が高砂席を立ち、会場から退室する演出のことです。主な目的は「お色直し」ですが、それだけではありません。中座には、以下のような意味と目的があります。

まず、お色直しのための時間として使われることが最も一般的です。ウェディングドレスから色打掛へ、ウェディングドレスからカラードレスへと衣裳を変えることで、ゲストに異なる雰囲気を楽しんでもらえます。約8割のカップルが衣裳チェンジを行っていますが、ヘアスタイルや小物だけを変える「プチお色直し」を選ぶ方もいます。

次に、中座は新郎新婦が一息つける貴重な時間でもあります。披露宴の間、ずっとカメラやゲストの視線を向けられ続けるのは想像以上に緊張するものです。中座があることで、トイレ休憩を取ったり、少しリラックスしたりすることができます。

そして、中座は感謝を伝える演出の場でもあります。エスコート役として大切な人を指名し、一緒に歩くことで、日頃は口にできない感謝の気持ちを形にすることができます。両親、きょうだい、友人、祖父母など、お世話になった方と腕を組んで歩く数分間は、お二人にとってもゲストにとっても心に残る時間になります。

中座の回数と所要時間

中座の回数は「1回」が最も一般的で、大半のカップルが1回の中座でお色直しを行っています。ですが、2回、3回と複数回行うケースも珍しくはありません。中座の所要時間は「15〜20分未満」が最も多く、お色直しの内容や演出によって調整します。

所要時間を短くしたい場合は、洋装から和装へのお色直しでも、髪型は変えずにヘアアクセサリーだけを変えることで時間短縮できます。逆に、中座中にゲストが撮影した写真のコンテストを行ったり、映像を流したりする場合は、やや長めの20分~30分程度を確保すると余裕が持てます。

中座の時間は、ゲストとの時間を大切にしたいカップルにとっては「できるだけ短く」したいものですが、新郎新婦が休憩やリフレッシュをする時間としても大切です。お二人の体力や性格、披露宴全体のプログラムを考慮して、無理のない時間配分を考えましょう。

エスコート役の選び方とアイデア

中座のエスコート役を誰にお願いするかは、多くのカップルが悩むポイントです。挙式から披露宴まで、結婚式全体を通してフィーチャーしたい人を書き出してみると、エスコート役が見えてきます。「感謝を伝えたい人は?」「みんなに紹介したい人は?」という視点で考えてみましょう。

ここでは、人気のエスコート役アイデアと実例をご紹介します。

きょうだい(兄弟姉妹)と一緒に

両親は挙式や披露宴の謝辞などでスポットが当たることが多いため、中座のエスコート役にきょうだいを指名するカップルが多くいます。きょうだいだからこそ、日頃は口にできない感謝を伝える良い機会になります。幼少期の写真と同じポーズをしてから兄弟で中座したり、姉妹で手を繋いで歩いたり、兄弟姉妹アーティストのデュエット曲をBGMにしたりと、温かいシーンが生まれます。親族も喜び、末席からもカメラを向けて熱視線を送ってくれます。

友人と一緒に

学生時代からの親友に感謝を伝えたり、1人で参列してくれた幼なじみをフィーチャーしてみんなに紹介したりするために、友人をエスコート役に指名するケースも人気です。幼なじみとお互いの結婚式でエスコート役をする約束をしていたカップルや、部活仲間が再結成して楽器を演奏しながら中座したカップルもいます。

そして、Healing Forest Gardenでは、筋肉マッチョのご友人たちが騎馬を作って新郎さんを運ぶという、ユニークで盛り上がる演出もありました。ジムで鍛えている仲間たちが力を合わせて新郎を担ぎ上げ、会場は笑顔と歓声に包まれました。友人ならではの楽しく、思い出に残る中座演出です。

また、大人数の友人をエスコート役にしたい場合は、一列になって肩に手を置き、列車のように連なって楽しく中座するのもおすすめです。ワイワイと賑やかで、ゲストも一緒に盛り上がることができます。

両親(父・母)と一緒に

挙式で、新婦は父と歩いたけれど「母にもスポットを当てたい」と指名するケースが多くあります。「母と腕を組んで歩く機会はあまりないと思ったから」と、ぬくもりを感じたくて母を依頼する方や、「一家の大黒柱であった父にエスコートしてもらいました」という声も多く聞かれます。

母と一緒に選んだドレスを着て、母と手を繋いで中座したり、父と楽しく肩を組んで中座したりと、親子の絆を感じる温かいシーンになります。特に新郎の母は出番が少ない傾向にあるため、新郎が母を指名することも多く見られます。母を指名すると、「嬉しいです!とってもきれい!」と弾んだ声で祝福してくれて、会場全体が温かい雰囲気に包まれます。

祖父・祖母と一緒に

「祖母が結婚を一番喜んでくれたので」「祖父・祖母への感謝の気持ちが大きかった」という思いから祖父・祖母を指名するカップルもいます。同居していた祖父祖母に一番近くで晴れ姿を見てもらいながら中座したり、負担がかからないよう途中で席に寄ってプレゼントを渡したりする演出も素敵です。高齢のゲストにとっても、良い思い出になってくれたら…という温かい思いが伝わります。

選びきれない場合は、くじ引きやガチャガチャで決定!

エスコート役を選びきれない場合や、全員に公平にチャンスを与えたい場合は、くじ引きやゲーム感覚で決めるのもおすすめです。Healing Forest Gardenでは、ガチャガチャを回してエスコート役を決めるという演出を行ったカップルもいました。ゲストもドキドキしながら見守り、当選した人も嬉しそうに前に出てきてくれます。公平感もあり、初対面のゲスト同士でも仲良くなれるきっかけにもなります。当日のイベントの一つとして、楽しく盛り上がる演出です。

エスコート役なしもOK

エスコート役を選べない場合や、あえて選ばない場合は、新郎新婦がふたりで中座したり、それぞれひとりで中座したりすることも可能です。ひとり中座の場合は、お二人が好きな曲や推しているアイドルの曲、スポーツチームの応援歌などをBGMにすることで、テーマソングのように演出できます。全体のプログラムが多い場合、ひとり中座ならエスコート役の紹介や呼び込みもないので時短も可能です。

中座で流すBGMの選び方とおすすめ曲

中座のBGMを選ぶポイントは、まずエスコート役の雰囲気に合っているかを確認することです。曲の明るさやテンポによって変化する雰囲気もチェックしましょう。BGMを中座前のアナウンスからかける場合と、歩き始めてからかける場合があり、演出に合った曲の長さも選曲の一つの目安になります。

おすすめのBGM

爆裂愛してる / M!LK

026年2月リリースの注目曲。明るくポップな曲調で会場全体が笑顔になり、盛り上がる雰囲気の中座を演出できます。オープニングムービーや入場シーンでも人気上昇中で、「楽しく華やかに退場したい」カップルから支持されています。SNSでも「結婚式で使いたい」という声が多く、今後さらに人気が高まる一曲です。

『Family Song』星野源
家族の絆を歌った温かい楽曲で、きょうだいや両親とのエスコートにぴったりです。明るくポップなメロディーが会場を優しく包み込み、家族への感謝の気持ちが自然と伝わります。

『Dear Bride』西野カナ
花嫁から家族への感謝の気持ちを歌った楽曲で、母や姉妹とのエスコートに人気です。歌詞が心に響き、感動的な中座シーンを演出してくれます。

 Love me, Love you / Mrs. GREEN APPLE
フラワーシャワーや乾杯シーンでもランクインしている、ミセスの人気ウェディングソング。爽やかで前向きなメロディが、新しい一歩を踏み出す中座シーンにぴったり。幅広い世代に知られている曲なので、ゲストも一緒に楽しめます。

『Happiness』嵐
明るく元気なメロディーで、友人とのエスコートや楽しい雰囲気の中座にぴったりです。ポジティブな歌詞とアップテンポなリズムが、会場を盛り上げてくれます。

Healing Forest Gardenでの中座演出の自由度

Healing Forest Gardenでは、中座演出の自由度が非常に高く、お二人の希望に合わせてさまざまな演出を実現できます。

ファミリーミートで特別な時間を

当会場では、挙式の前などに「ファミリーミート」という家族だけの時間を設けることができます。この時間を使って、ドレス・タキシード姿を家族にお披露目した後、家族だけの空間で花嫁の手紙を読んだり、感謝を伝えたりすることも可能です。面と向かって読む、家族だけの温かい空間が広がります。一日一組限定の完全貸切だからこそ実現できる、特別な演出です。

ガーデン・プールサイドでの演出も可能

広々としたガーデンやプールサイドを使って、中座や再入場の演出を行うこともできます。屋外の開放的な空間で、ゲストと一緒に歩いたり、記念撮影をしたりすることで、より印象的なシーンを作り出せます。筋肉マッチョの友人たちが騎馬を作って新郎を運んだり、友人たちが列車のように連なって楽しく中座したりと、ユニークで楽しい演出も、広いガーデンがあるからこそ実現できます。

演出の自由度が高い

中座のエスコート役の紹介方法、BGMの選び方、再入場の演出など、お二人の希望に合わせて自由にアレンジできます。ガチャガチャを回してエスコート役を決めるような遊び心のある演出も大歓迎です。プランナーが一緒に考え、お二人らしい中座演出を実現するためのサポートを行います。

中座演出の気になるQ&A

Q. 中座のエスコート役が選べない…

A. 無理に選ばなくても大丈夫です。新郎新婦がふたりで中座する、またはそれぞれにひとりで中座することもあります。また、くじ引きやガチャガチャで決めるのも楽しい演出になります。

Q. エスコート役の紹介コメントはどうしたらいい?

A. 選ばれなかったゲストも納得がいくよう、その人を選んだ理由を紹介コメントに盛り込みましょう。その人から受けた影響や好きなところなど、具体的かつ簡潔に司会者に伝えておくことが大切です。サプライズの場合は、事前にスタッフから「写真を撮ります」などと声掛けをしてもらうと安心です。

Q. エスコート役にお礼って必要…?

A. 基本的には特別なお礼を用意する必要はありません。当日、または1週間以内に、短いメッセージでお礼の連絡をして、さらに中座シーンの良いショットが納品されたら「おかげさまで希望が叶った披露宴になりました」と改めて送ると喜ばれます。

Q. 中座なしでもいい?

A. もちろん大丈夫です。「ゲストと過ごす時間を長くしたい」「ドレスはお気に入りの1着で通す」などの理由で、中座なしとするケースもあります。ただし、ずっとカメラを向けられているという緊張感が続き、トイレ休憩などで退室すると目立ってしまうこともあるため、むしろ形式的な中座を行った方がラクな場合があることも覚えておきましょう。

まとめ

結婚式の中座は、お色直しのための時間であると同時に、感謝を伝えたり、大切な人をフィーチャーしたりする特別な演出です。エスコート役を誰にお願いするか、どんなBGMを選ぶか、どんな演出を加えるかによって、中座の数分間が披露宴全体の印象を大きく左右します。

きょうだい、友人、両親、祖父母など、お二人にとって大切な人をエスコート役に指名することで、日頃は伝えきれない感謝の気持ちを形にすることができます。友人たちとユニークで楽しい演出をするのも、会場を盛り上げる素敵なアイデアです。そして、エスコート役の雰囲気に合ったBGMを選ぶことで、より感動的なシーンを演出できます。エスコート役を立てない場合や中座なしを選ぶことも、もちろん自由です。

Healing Forest Gardenでは、ファミリーミートでの特別な時間、ガーデン・プールサイドでの演出、そして自由度の高いアレンジなど、お二人らしい中座演出を実現できます。中座を特別なものにして、ゲストの心に残る時間を作りましょう。

中座演出に関するご相談や会場見学は、随時受け付けております。結婚式のお悩み・ご相談も、どんなことでもお気軽にお声がけください。スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております!