「結婚式は、親族も友人もみんな一緒に招くもの」。そう思っていませんか?
もちろん、全員一緒の披露宴も素敵です。でも実は、親族だけの挙式・食事会と、友人を招く二次会を「分ける」という選択肢もあるんです。
「え、分けてもいいの?」と驚かれる方も多いのですが、実際にHealing Forest Gardenでは、この「2部制」を選ばれる方がとても多くいらっしゃいます。一日一組貸切だからこそ、同じ会場で時間帯を変えて、親族とも友人とも、それぞれじっくり向き合える。そんな自由な過ごし方ができるからです。
「親族とゆっくり話したいけど、披露宴だと時間がない」「両家の親族同士、ちゃんと交流する機会がほしい」「でも友人とも楽しみたい」。そんな想いを持っているなら、分けるという選択肢を知ってほしいのです。
今回は、意外と知られていない「分ける」という選択肢と、自分たちに合ったスタイルの見つけ方をご紹介します。

実は、分けるという選択肢がある
多くのカップルは、結婚式といえば「親族も友人もみんな一緒に招く披露宴」をイメージします。それが当たり前だと思っているから、「分ける」という発想自体が浮かばないのです。
でも、結婚式のスタイルに決まりはありません。親族だけの時間と、友人との時間を分けて設けることは、決して特殊なことではありません。
むしろ、それぞれの層に合わせた時間を作ることで、より深いコミュニケーションが生まれます。親族とはしっとりと、友人とはカジュアルに。それぞれに最適な雰囲気で過ごせるのです。
一日一組貸切の会場なら、午前中は親族だけ、夕方からは友人を招く。同じ会場で時間を変えるだけなので、移動のストレスもありません。
「そんなことができるんだ」と知るだけで、選択肢が一気に広がります。
なぜ2部制を選ぶカップルが多いのか
Healing Forest Gardenで2部制を選ばれる理由は、主に3つあります。
①親族とゆっくり話す時間が欲しい 全員一緒の披露宴だと、友人たちとの時間が中心になりがちです。親族とは挨拶程度で終わってしまい、「もっとゆっくり話したかった」と後悔することも。親族だけの時間を設けることで、一人ひとりとじっくり向き合えます。
②両家の親族同士をしっかり交流させたい 披露宴では両家が別々のテーブルに座ることが多く、親族同士が話す機会は限られます。親族だけの食事会なら、両家が自然と交流し、これからの関係性を築く時間が作れます。
③それぞれの層に合わせた雰囲気を作りたい 親族には落ち着いた雰囲気で、友人にはカジュアルで楽しい雰囲気で。分けることで、それぞれに最適な時間を提供できます。
そして何より、一日一組貸切だから実現できる柔軟性。移動することなく、同じ会場で過ごせる。このストレスのなさが、2部制を選びやすくしています。

でも、全員一緒でもいい
もちろん、「分けなければいけない」わけではありません。全員一緒の披露宴も素敵な選択です。
親族も友人も、みんなで盛大にお祝いする。友人の楽しそうな姿を親族に見せられる、親族の温かい雰囲気を友人にも感じてもらえる。そんな良さがあります。
大切なのは、「どちらかが正解」ではなく、「どちらも選べる」ということ。そして、自分たちに合った方を選べばいいということです。
パターン①|親族も友人も全員一緒の披露宴
まずは、親族も友人も全員を招いて一つの披露宴を行うパターンです。
メリット:
- 準備が一度で済む
- 親族も華やかな披露宴を楽しめる
- 友人と親族、それぞれの顔を見せられる
- 親族が「別扱い」と感じる心配がない
デメリット:
- 親族とゆっくり話す時間が取りにくい
- 両家の親族同士の交流が限られる
- 人数が多くなると、一人ひとりとの時間が短くなる
このパターンが向いているのは、「みんなで盛大にお祝いしたい」「友人にも親族にも、同じように楽しんでほしい」と考えるカップルです。
パターン②|親族だけの食事会+友人だけの二次会(2部制)
そして、もう一つの選択肢が2部制です。親族だけで挙式と食事会を行い、その後、友人だけを招いて二次会を行うスタイル。
メリット:
- 親族とゆっくり向き合える時間が取れる
- 両家の親族同士がしっかり交流できる
- 友人との時間もカジュアルに楽しめる
- それぞれの層に合わせた雰囲気を作れる
- 同じ会場だから移動のストレスがない
- 親族は早めに帰れるので負担が少ない
デメリット:
- 準備が二度必要になる
- 新郎新婦の一日が長くなる
- コストが二つの会分かかる
このパターンが向いているのは、「親族との時間を大切にしたい」「でも友人とも楽しみたい」という両方の想いを持つカップルです。
一日一組貸切だからこそ、午前中は親族だけでしっとりと、夕方からは友人とカジュアルに。同じ会場で雰囲気を変えながら過ごせる。この柔軟性が、2部制の大きな魅力です。
パターン③|全員一緒の披露宴+親族だけのアフター時間
披露宴は全員一緒に行い、その後、親族だけでゆっくりお茶の時間を設けるという方法もあります。
メリット:
- 披露宴では全員で盛り上がれる
- 親族とは別途ゆっくり話す時間が取れる
- 親族が「別扱い」と感じにくい
デメリット:
- 親族の拘束時間が長くなる
- 新郎新婦も一日がハードになる
このパターンが向いているのは、「披露宴は盛大に、でも親族との時間も欲しい」というカップルです。
パターン④|少人数で全員一緒に、アットホームに
そもそも、親族と友人を分けて考えるのではなく、「本当に大切な人だけ」を少人数で招くという選択もあります。
親族と、ごく親しい友人だけ。全員で20〜30名程度。この規模なら、一つの披露宴でも全員とゆっくり話せます。親族と友人の距離も近くなり、アットホームな雰囲気の中で一日を過ごせます。
メリット:
- 全員と深く関われる
- 親族と友人の壁がなくなる
- 準備が一度で済む
- 自然な交流が生まれる
デメリット:
- 招待する人を絞る決断が必要
このパターンが向いているのは、「本当に大切な人だけと、深く過ごしたい」と考えるカップルです。
悩んだときの判断基準
では、どのパターンを選べばいいのでしょうか。判断基準となるポイントをいくつかご紹介します。
①親族との関係性 普段から親族とよく会っている、既に両家の親族同士が顔見知りなら、あえて分ける必要はないかもしれません。逆に、結婚式が初めての顔合わせなら、親族だけの時間を設けた方が良いでしょう。
②親族の人数と友人の人数のバランス 親族が多く友人が少ない、または逆の場合、分けた方がバランスが良いこともあります。
③何を優先したいか 親族との時間を優先したいのか、みんなで盛り上がる時間を優先したいのか。その優先順位を明確にすることが大切です。
④新郎新婦の体力 一日に二つの会を行うのは、体力的にもハードです。体力に自信があるか、長時間人前にいるのが苦にならないかも判断材料になります。
⑤予算 分けると、当然コストは上がります。予算と相談して、現実的な選択をしましょう。
親族の本音を聞いてみる
悩んだときは、思い切って親族に聞いてみるのも一つの方法です。
「親族だけの食事会を別で考えているけど、どう思う?」「それとも、みんな一緒の方がいい?」
親族の中には、「ゆっくり話したい」と思っている人もいれば、「友人の結婚式も見てみたい」と思っている人もいます。
特に両家の親に相談すれば、それぞれの家の考え方や希望が見えてきます。
2部制の具体的な流れ(例)
Healing Forest Gardenでの2部制の一例をご紹介します。
午前11時:親族集合 ウェルカムドリンクを楽しみながら、リラックス。
午前11時30分:親族だけの食事会 両家の親族がゆっくりと食事をしながら交流。
新婦も各テーブルを回って、一人ひとりと話す時間。
午後1時30分:親族食事会終了・友人受付開始 親族は一度ロビーやガーデンで休憩。同じタイミングで友人たちの受付がスタート。
午後2時30分:挙式 テラスまたはガレージで、親族も友人も全員が見守る中で挙式。
午後3時:親族お見送り・友人はウェルカムパーティーへ
挙式後、親族は退席。友人たちは待合でウェルカムドリンクを楽しみながら歓談。
午後3時30分:披露宴開始 友人たちと披露宴会場へ移動し、カジュアルなパーティーがスタート。
午後6時:パーティー終了 友人たちをゆっくりとお見送り。
このように、挙式だけは親族も友人も全員で共有し、その前後を分けることで、それぞれの層とじっくり向き合える。
一日一組貸切だからこそできる、自由な過ごし方です。
“分ける”ことは失礼ではない
「親族だけ別にするのは失礼では?」と心配する方もいますが、決してそんなことはありません。
むしろ、親族だけの時間を大切にしたいという想いは、親族にとって嬉しいものです。「私たちとの時間をちゃんと作ってくれた」と感じてもらえます。
実際、2部制を選ばれた多くのカップルから、「親族とゆっくり話せてよかった」「両家の親族が仲良くなれた」という声をいただいています。
大切なのは、形式ではなく、親族を大切に思う気持ちが伝わるかどうかです。

Healing Forest Gardenなら、分けるという選択ができる
一般的な結婚式場では、時間枠が決まっていて、2部制は難しいことも多いです。でも、一日一組貸切のHealing Forest Gardenなら、時間の使い方が自由。
2部制でも、全員一緒でも、その中間のスタイルでも。おふたりの希望に合わせて、最適なスケジュールを組むことができます。
会場を移動する必要もないので、親族も新郎新婦もストレスなく一日を過ごせます。
プランナーが、おふたりの希望に合わせて、最適なスケジュールを一緒に考えます。「分けた方がいいのか、一緒がいいのか悩んでいる」という相談も大歓迎です。
選択肢を知ることが、第一歩
結婚式のスタイルに、絶対的な正解はありません。
でも、「選択肢を知らない」ままでは、選ぶこともできません。親族と友人を「分ける」という選択肢があることを知るだけで、自分たちに合ったスタイルが見えてくることもあります。
「こうしたい」という想いを大切に、自由に決めてください。「こうすべき」ではなく、「こうしたい」という気持ちを優先して。
あなたが選んだ形が、あなたにとっての正解です。
