「結婚式の司会、どうしよう?」と悩んでいる新郎新婦様は多いのではないでしょうか。プロの司会者に依頼するのが一般的ですが、当会場では友人に頼んだり、あえて司会者を置かずに自分たちで進行したりと、選択肢が広がっています。
司会者の選び方は、結婚式の雰囲気を大きく左右します。フォーマルで安心感のある進行にしたいのか、アットホームで自由な雰囲気にしたいのか、どんな結婚式にしたいかによって、最適な選択肢は変わってきます。
この記事では、プロ司会者・友人司会・司会なしの3つのスタイルについて、それぞれのメリット・デメリット、向いている結婚式のタイプ、選ぶときのポイントを詳しく解説します。自分たちにぴったりの司会スタイルを見つけて、理想の結婚式を実現してください。

プロ司会者に依頼するメリット・デメリット
プロの司会者に依頼するのは、最も安心感のある選択肢です。経験豊富なプロに任せることで、スムーズで安定した進行が期待できます。
プロ司会者のメリットは、まず何と言っても進行の安定感です。披露宴の流れを熟知しているため、予定通りに進行し、時間配分も的確です。トラブルが起きた場合でも、臨機応変に対応してくれるので、新郎新婦は安心して当日を楽しめます。
また、場を盛り上げる話術や、ゲストへの配慮ある言葉選びもプロならではです。年配のゲストから若い友人まで、幅広い層が参加する結婚式では、誰もが心地よく感じる言葉遣いや雰囲気作りが求められます。プロの司会者は、その場の空気を読みながら、適切なトーンで進行してくれます。
さらに、新郎新婦やゲストが緊張しているときでも、自然に場をほぐしてくれるのもプロの強みです。挨拶が長引いたときの調整や、予定外のハプニングへの対応など、細かな気配りができるのは、経験を積んだプロだからこそです。
一方で、プロ司会者のデメリットもあります。まず、費用がかかることです。司会者の料金は会場や地域によって異なりますが、一般的に5万円〜10万円程度が相場です。予算を抑えたい場合には、負担に感じることもあるでしょう。
また、プロならではのフォーマルな雰囲気が、カジュアルなウェディングには合わないこともあります。「堅苦しい感じは避けたい」「友人同士の気軽なパーティーにしたい」という場合は、プロの司会が浮いてしまう可能性もあります。
プロ司会者が向いているのは、親族や会社関係のゲストが多く、きちんとした進行を求める結婚式、大人数で進行が複雑な披露宴、当日の進行に不安があり、安心して任せたい場合などです。
友人に司会を頼むメリット・デメリット
友人に司会を頼むスタイルは、アットホームで温かい雰囲気を作りやすい選択肢です。気心の知れた友人が進行することで、会場全体がリラックスした空気に包まれます。
友人司会のメリットは、何と言っても親しみやすさです。新郎新婦のことをよく知っている友人だからこそ、エピソードを交えた温かい進行ができます。「こんな二人だからこそ、こういう選択をしたんだよね」といった、ゲストに伝わる言葉で進行してくれるのは、友人ならではです。
また、費用を抑えられるのも大きなメリットです。お礼として数万円を包むことが一般的ですが、プロに依頼するよりは負担が軽くなります。その分、他の部分にお金をかけたり、友人へのお礼を充実させたりすることもできます。
さらに、カジュアルで自由な雰囲気を作りやすいのも友人司会の魅力です。形式にとらわれず、新郎新婦の個性を反映した進行ができます。笑いあり、涙ありの、オリジナリティ溢れる結婚式にしたい場合には、友人司会がぴったりです。
一方で、友人司会のデメリットもあります。まず、友人に負担をかけてしまうことです。司会は当日だけでなく、事前の打ち合わせや台本作り、リハーサルなど、準備に時間がかかります。友人にとっては、ゲストとして楽しむ時間が減ってしまうことにもなります。
また、進行に不安が残る可能性もあります。慣れていない友人が司会をする場合、時間配分がうまくいかなかったり、言葉に詰まってしまったりすることもあります。新郎新婦がフォローに回らなければならない場面が出てくることもあるでしょう。
さらに、年配のゲストや会社関係の方が多い場合、友人司会がカジュアルすぎて違和感を持たれることもあります。ゲスト層に合わせた判断が必要です。
友人司会が向いているのは、友人中心のカジュアルなウェディング、新郎新婦と友人の距離が近く、自由な雰囲気を大切にしたい結婚式、費用を抑えつつも温かい進行を求める場合などです。

司会なしで進行するメリット・デメリット
最近増えているのが、あえて司会者を置かないスタイルです。新郎新婦自身が進行したり、スタッフのサポートだけで進めたりする、自由度の高い結婚式です。
司会なしのメリットは、まず自由度の高さです。決まった進行に縛られず、自分たちのペースで結婚式を楽しめます。ゲストとの会話を大切にしたり、好きなタイミングで演出を入れたり、柔軟に対応できます。
また、費用を大幅に抑えられるのも大きなメリットです。司会者への支払いがない分、料理や装飾、写真撮影など、他の部分に予算を回すことができます。
さらに、新郎新婦の個性がより強く出るのも魅力です。自分たちの言葉でゲストに感謝を伝えたり、自由に動き回って一人ひとりと話したり、形式にとらわれないスタイルを実現できます。
一方で、司会なしのデメリットもあります。まず、進行が不安定になる可能性があることです。時間配分がうまくいかなかったり、次に何をするか迷ってしまったりすることもあります。新郎新婦が進行を気にしすぎて、ゲストとの時間を楽しめなくなることもあるでしょう。
また、ゲストが戸惑う可能性もあります。特に、結婚式に慣れているゲストほど「司会がいないと落ち着かない」と感じることがあります。進行がわかりにくいと、ゲストが不安になってしまうこともあります。
司会なしが向いているのは、少人数でアットホームな結婚式、立食やガーデンパーティーなど、自由に動ける形式の披露宴、新郎新婦が人前で話すことに慣れている場合、形式にとらわれず、ゲストとの時間を最優先したい結婚式などです。
自分たちに合った司会スタイルを選ぶポイント
司会スタイルを選ぶときには、まず「どんな雰囲気の結婚式にしたいか」を考えましょう。フォーマルできちんとした雰囲気ならプロ司会者、アットホームで温かい雰囲気なら友人司会、自由でリラックスした雰囲気なら司会なし、というように、理想の雰囲気に合わせて選ぶのが基本です。
次に、ゲスト層を考慮することも大切です。親族や会社関係が多い場合はプロ司会者、友人中心ならカジュアルなスタイルも選びやすくなります。
予算も重要な判断材料です。司会にどのくらい費用をかけられるか、他の部分とのバランスを考えながら決めましょう。
また、当日の進行に対する不安の度合いも考慮してください。「絶対に失敗したくない」と思うならプロに任せる方が安心ですし、「多少のハプニングも楽しみたい」と思えるなら、友人や司会なしでも大丈夫です。
愛知県一宮市の「Healing Forest Garden」は、2025年3月にグランドオープンした一日一組貸切の結婚式場です。演出自由という特徴があり、プロ司会者・友人司会・司会なしのどのスタイルにも対応しています。スタッフのサポートも充実しているので、司会なしでも安心して進行できる環境が整っています。見学時には「スタッフの対応が決め手になった」と選んでくださる方が非常に多く、当日も細やかな気配りでお二人をサポートいたします。
まとめ:司会スタイルは結婚式の雰囲気を決める大切な選択
司会者のスタイルは、結婚式の雰囲気を大きく左右する重要な要素です。プロ司会者の安定感、友人司会の温かさ、司会なしの自由さ、それぞれに魅力があります。
大切なのは、自分たちがどんな結婚式にしたいか、ゲストにどう楽しんでもらいたいかをしっかり考えることです。その上で、自分たちに合ったスタイルを選んでください。
Healing Forest Gardenでは、どのスタイルでも柔軟に対応できる環境が整っています。一日一組貸切だからこそ、時間を気にせず自由に進行でき、プール付きのガーデンや2つの挙式空間を活かした、オリジナリティ溢れる結婚式を実現できます。自分たちらしい司会スタイルで、心に残る一日を作ってください。
