こんにちは!一宮の結婚式場 Healing Forest Garden です!
今回は“結婚証明書”についてお伝えします◎
結婚証明書とは?意味と役割を改めて
結婚証明書は、法律上の届けとは別に、「ふたりが夫婦になることを誓う」ことを記録に残す、大切なアイテムです。
教会式では牧師の前で誓いを立て、署名をする儀式としてよく知られていますがすが、最近では人前式やガーデンウェディングなど、
自由なスタイルの中で“オリジナル証明書”を使うカップルが増えています。

人気の結婚証明書アイデア
1. ゲスト参加型「ウッドピース証明書」
透明なフレームに、木のピースや葉っぱ型のパーツをはめていく証明書。
ゲスト一人ひとりが名前やメッセージを書いて参加することで、“みんなで完成させる”夫婦のスタートになります。
ナチュラルなガーデン空間にもよく似合い、式後もインテリアとしてお部屋に飾れるのが魅力です。
2. ハンドレタリング&カリグラフィーの「手書き証明書」
筆耕アーティストやおふたり自身が文字を綴る、アート感のある証明書も人気。
「お互いに贈る言葉を自分の手で書く」——それだけで、結婚式の誓いにより深い意味が生まれます。
3. 和の要素を取り入れた「折り鶴・水引」モチーフ
和婚や和装に合わせて、折り鶴や水引、和紙などを使った結婚証明書を選ばれる方も。
和の美しさと、Healing Forest Gardenの自然な雰囲気はとても相性がよく、他の式場にはない世界観を生み出します。
自由だからこそ、想いがあふれる。おふたりだけの誓いの言葉を
オリジナルの結婚証明書では、ふたりで“誓いの言葉”を考える時間が何より大切です。
Healing Forest Gardenでは、プランナーとの打ち合わせの中で「どんな想いを込めたいか」「ゲストに何を見せたいか」をじっくり伺い、誓いの内容や形式も一緒に考えていきます。
実際によくある誓いのテーマ:
- 毎日笑顔を忘れないこと
- 感謝の気持ちを言葉にすること
- 自分たちらしく、支え合って生きていくこと
形式に正解はありません。だからこそ、「言葉にすることで、心がひとつになる」——それが結婚証明書の本当の意味だと、私たちは思っています。
挙式が終わったあとも、ずっと側にある存在
結婚証明書は、式が終わったあともずっと残る“夫婦の初心”のしるしです。
玄関やリビングに飾ったり、記念日に読み返したり。
中には、毎年結婚記念日に「この言葉、変わらず守れてるかな」と見直す、そんなご夫婦もいらっしゃいました。
Healing Forest Gardenで生まれた結婚証明書は、ただのアイテムではなく、ふたりの心を映す“カタチ”だと私たちは考えています。

Healing Forest Gardenからのご提案
私たちウェディングプランナーは、「おふたりの想いが伝わる結婚式」をいつも目指しています。
結婚証明書はその象徴です。形式にとらわれず、世界に一つだけの誓いのカタチを一緒に探してみませんか?
「まだ何も決まっていない」という方でも大丈夫です。
「これ、素敵かも」と思っていただけたら、ぜひご相談ください。