「せっかく来てくれたゲストに、もっと楽しんでもらいたい」
そんな気持ちを叶えてくれるのが、結婚式の“デザートビュッフェ”という演出。
甘いスイーツが並ぶテーブルに、目を輝かせるゲストたち。
そして、その場を自由に歩きながら、ふたりと話したり写真を撮ったり――。
デザートビュッフェは“美味しい時間”と“コミュニケーション”を同時に楽しめる人気の演出です。
Healing Forest Gardenでは、緑と光に包まれたガーデンやプールサイドで、ナチュラルな雰囲気の中で楽しむデザートビュッフェが大人気。
この記事では、そんな「甘い時間」の魅力や、取り入れ方のアイデアをご紹介します。
デザートビュッフェってどんな演出?
結婚式における「デザートビュッフェ」は、コース料理のあとやお色直し後の時間帯に、
スイーツを並べたコーナーを自由に楽しんでもらうスタイルの演出です。
“選ぶ楽しさ”と“会話の時間”が自然に生まれるのが特徴で、
緊張しがちな披露宴にリラックスしたムードを取り入れられると人気です。

Healing Forest Gardenだからこそ叶う、自然の中のビュッフェ時間
Healing Forest Gardenの魅力は、緑あふれるロケーションと一日一組限定の貸切空間。
その特別感のある会場を最大限に活かして、プールサイドやテラスでのデザートビュッフェを行うことができます。
– やさしい風を感じながら、プールサイドでくつろぎの時間
– 水面のきらめきを背景に、スイーツを手に記念撮影
– テラスに設けたビュッフェ台で、ゲスト同士が自然に交流
💡天候によっては屋内スペースに変更も可能なので、季節を問わず安心して計画できます◎
ナチュラルで開放感のある空間だからこそ、ゲストにとっても印象に残る“特別なひととき”が演出できます。
こんなシーンにおすすめ!
1. お色直し後の“再登場”タイミングに
再入場後のサプライズ演出として「デザートビュッフェをオープンします!」というアナウンスを。
会場の空気が一気に盛り上がり、ゲストのテンションもアップします✨
2. 乾杯後の歓談タイムに
披露宴の前半が終わった後に、甘いものでほっと一息つく時間を演出。
自由に動けるタイミングなので、ふたりとの写真撮影にもぴったりです。
3. 親族中心の少人数婚にも
かしこまりすぎず、それでいておもてなしの気持ちがしっかり伝わる演出としても人気。
お子様からご年配の方まで、みんなが楽しめるのが魅力です。

ゲストにもっと喜ばれるアイデア
■ トングやお皿のデザインもこだわって
プールサイドのナチュラルな雰囲気に合う木製のトレーや、ガラスのジャーを使うと、世界観がぐっとアップします。
■ 新郎新婦がサーブする“おもてなしタイム”も◎
「誰に渡そうかな?」と自然に会話が生まれる時間に。
普段あまり話せないゲストとも交流できる、貴重なシーンになります。
よくあるご質問
Q:ビュッフェスタイルだと混雑しない?
A:スタッフが誘導を行うほか、テーブルを複数に分ける、開始タイミングをずらすなどの工夫でスムーズに進行できます。
Q:アレルギー対応はできますか?
A:事前にゲスト情報をいただければ、アレルギー対応や特別な食材の使用も可能です。安心してご相談ください。
Q:写真映えを意識したい!
A:テーマカラーやシーズンに合わせた装飾が可能です。
Healing Forest Gardenなら、緑や木々、水辺のきらめきを活かした装飾で、ナチュラルで映える空間づくりが叶います。
まとめ|甘く、やさしい時間をゲストとともに
デザートビュッフェは、見た目にも心にも“甘い”演出。
自由に動けて、ふたりともゆっくり会話ができるこの時間は、ゲストにとってもかけがえのない思い出になります。
Healing Forest Gardenでは、プールサイドやガーデンの心地よさと貸切スタイルを活かして、
世界にひとつの“甘い時間”をご提案しています。
披露宴のワンシーンに、
「甘くて、あたたかくて、美味しい」ひとときを取り入れてみませんか?