こんにちは!一宮の結婚式場 Healing Forest Gardenです!
「結婚式場を探していて、“一日一組限定”って書いてあるけど、実際どういうこと?
時間がゆったりしてるってだけ? それとも他にもメリットがあるの?」
そんな疑問を持っている新郎新婦の方も多いのではないでしょうか。
実は、一日一組限定の式場を選ぶことで、結婚式そのものの過ごし方・感じ方・思い出の深さがまったく変わると言っても過言ではありません。
この記事では、Healing Forest Gardenが大切にしている「一日一組」の魅力について、わかりやすくご紹介していきます。

一日一組限定って、どういうこと?
一般的な結婚式場では、ひとつの会場で一日に複数の結婚式が行われることも珍しくありません。
午前・午後・夕方などに時間を分けて、それぞれ別のカップルが式を挙げるスタイルです。
それに対して「一日一組限定」とは、その日まるごと、その会場を“おふたりだけのために使える”ということ。
時間・空間・スタッフ・全てをその一組のために用意する、特別なスタイルです。
Healing Forest Gardenでは、この“一日一組”を基本とし、ガーデンやプールサイド、ガレージスペースまでも自由に活用できるようになっています。
一日一組だから叶う、5つの魅力
① 時間に追われない、ゆったりした一日を過ごせる
他の組と時間をシェアする必要がないから、「○時までに退場してください」「次の組が来るので…」というプレッシャーが一切なし!
- 披露宴のスタートも、挙式との間も、自分たちのペースで調整できる
- ヘアメイクや写真撮影も慌てなくてOK
- 遅れてきたゲストにもゆとりを持って対応できる
準備からお見送りまで、ずっと“自分たちの時間”として過ごせる贅沢さは、一日一組ならではです。
② 会場全体を、自分たちらしくコーディネートできる
午前・午後で別のカップルが入る式場だと、装飾やレイアウトに制限があることも。
でも、一日一組なら「朝から準備して、丸一日、自分たちらしい空間づくりができる」んです。
- フォトスポットをつくる
- ウェルカムグッズをたっぷり飾る
- ガーデンにガーランドやライトを設置する など…
「貸切」だからこそ、おふたりの個性や世界観をフルに表現できるのが魅力です。
③ スタッフが“その一組だけ”に集中できる
これは想像以上に大きな違い。
一日一組制のHealing Forest Gardenでは、当日のスタッフ全員が「おふたりの担当」としてフルサポートにあたります。
- 写真を撮るタイミングも逃さない
- お料理のタイミングも一番良い瞬間に
- 困っているゲストへの気配りもきめ細やか
結婚式において、「安心感」と「満足度」を決めるのは“人”です。
スタッフ全員がお2人とゲストの方を120%でお出迎え致します。
④ 思いがけないトラブルや変更にも柔軟に対応できる
例えば…
- 急な雨で外挙式が難しくなった
- 小さなお子さんゲストがぐずってしまった
- 写真撮影をもう少しゆっくりやりたい
…そんなときも、次の組がいないから、時間や場所の調整がしやすいのが一日一組の良さ。
「想定外のことがあっても、自分たちの結婚式をちゃんとコントロールできる」
これは心の余裕にもつながります。
⑤ ゲストも「特別感」を味わえる
一日一組というスタイルは、ゲストにとっても実は心地よいもの。
- 会場全体に余裕がある
- 他のカップルと鉢合わせしない
- 空間に“ふたりらしさ”があふれている
だからこそ、「今日はふたりのための時間なんだな」「招かれてよかったな」と感じやすいんです。
披露宴だけでなく、挙式の前後、ウェルカムパーティーや歓談タイムも含めて、ゲストにとっても記憶に残る一日になるはずです。
Healing Forest Gardenが「一日一組」にこだわる理由
私たちがこのスタイルを大切にしているのは、“数ではなく、想い”を大切にしたいから。
たくさんの結婚式を効率よくこなすのではなく、その一日、その一組の想いに丁寧に寄り添うことが、スタッフ全員の喜びでもあります。
ガーデンもプールも、邸宅も、まるごとふたりの自由に。
「せっかくなら、全部使って、思い切り楽しんでください!」というのが、私たちのスタンスです。

まとめ|一日一組だからこそ、叶う自由と安心がある
一日一組の式場を選ぶということは、
「空間を選ぶ」のではなく、「一日の過ごし方」を選ぶということ。
そこには、余裕があり、温かさがあり、自由があります。
そしてそれは、ふたりだけでなく、ゲストにとってもかけがえのない時間になるはずです。
Healing Forest Gardenでは、そんな一日を、丁寧に、心を込めてご提案しています。
ぜひ、あなたの“特別な一日”の舞台として、私たちを思い出していただけたら嬉しいです。