こんにちは!一宮の結婚式場 Healing Forest Gardenです。
式場見学を何件も回ったけど、決められない。
どこも素敵で、違いがよくわからなくなってきた。 そもそも、何を基準に選べばいいの?
こんな「式場迷子」になっているカップル、実はとても多いんです。今日は、運命の会場を見つけるための「決め手」について、プランナーの経験からお話しします。

「ピンとくる」って本当にあるの?
よく聞く「ここだ!ってピンときた」という話。半信半疑の方も多いと思いますが、これ、本当にあるんです。
ただし、それは一目惚れのような瞬間的なものじゃなくて、いろんな要素が重なって「ここなら安心」「ここでやりたい」と思える感覚。理屈じゃなく、心が動く瞬間です。
でも、ピンとこなくても大丈夫。むしろ、冷静に比較検討して決めるカップルの方が多いくらい。大切なのは、自分たちの「決め手」を見つけることです。
決め手になる5つのポイント
プランナーをしていて気づいたのは、最終的な決め手になるポイントは大きく5つに分かれるということ。
1つ目は「スタッフの対応」。これが決め手になるカップル、本当に多いです。「この人になら任せられる」「相談しやすい」「提案が的確」。設備は後から変えられないけど、スタッフとの相性は結婚式の満足度を大きく左右します。
2つ目は「ロケーション」。ガーデン、海、夜景、歴史的建造物…写真に残る背景は、一生の思い出になります。「ここでしか撮れない写真がある」というのは、強力な決め手になります。
3つ目は「自由度の高さ」。「やりたいことが全部できる」「持ち込みOK」「時間に余裕がある」。制約が少ない会場は、ふたりらしさを表現しやすい。特に、こだわりが強いカップルには重要なポイントです。
4つ目は「ゲストの利便性」。駅から近い、駐車場が広い、宿泊施設がある。自分たちよりゲストのことを優先するカップルも多く、「みんなが来やすい場所」は大きな決め手になります。
5つ目は「コストパフォーマンス」。単に安いということじゃなく、「この内容でこの価格なら納得」という感覚。料理のグレード、装花のボリューム、サービスの質…総合的に見て「お値打ち」と感じられるかどうか。
見学で「違い」を見抜くコツ
正直、最初の2〜3件は違いがわからなくて当然。でも、回数を重ねると必ず「違い」が見えてきます。
その違いを見抜くコツは、「同じ質問を全ての会場でする」こと。
例えば、「ゲスト60名、予算○○万円で、ガーデンを使った演出がしたい」という同じ条件を伝えてみる。返ってくる提案が会場によって全然違うんです。
ある会場は「それならこんな演出ができます」と具体的な提案をしてくれる。別の会場は「ガーデンは追加料金が…」と制限の話から始まる。この違いが、会場の「姿勢」を表しています。
直感も大事、でも確認も忘れずに
「なんとなくいい感じ」という直感、実はとても大切です。
会場に入った瞬間の空気感、スタッフの笑顔、光の入り方…理屈じゃ説明できないけど「心地いい」と感じる場所。そういう直感的な「好き」は、大事にしてください。
ただし、直感だけで決めるのは危険。必ず確認してほしいのが、契約内容です。
キャンセル規定、支払いタイミング、追加料金の可能性、持ち込みルール…後でトラブルにならないよう、契約前にしっかり確認。「こんなはずじゃなかった」を防ぐために、面倒でも必ず書面で確認してください。
比較検討、でも比べすぎは禁物
複数の会場を比較するのは大切。でも、比べすぎると逆に決められなくなることも。
おすすめは「3件見学したら一度立ち止まる」こと。その3件を比較して、「もっと○○な会場がいい」という希望が明確になったら、次の見学へ。漠然と「もっといいところがあるかも」で見学を続けると、永遠に決められません。
比較する時は、点数をつけるのも一つの方法。「スタッフ対応」「料理」「会場の雰囲気」「アクセス」「価格」など、項目ごとに10点満点で評価。総合点だけじゃなく、「ここだけは譲れない」項目の点数を重視するのがポイントです。
家族や友人の意見、どこまで聞く?
「親が気に入らないと言っている」「友達は別の会場がいいって」…周りの意見に振り回されるカップル、意外と多いんです。
もちろん、大切な人の意見は参考になります。特に、既婚の友人のアドバイスは実体験に基づいているので貴重。でも、最終的に決めるのは、ふたりです。
親御さんの意見を聞く時は、「なぜそう思うのか」を深掘りしてみてください。「派手すぎる」という意見の裏には「親戚の手前が…」という心配があったり、「遠い」という意見の裏には「年配のゲストが心配」という優しさがあったり。理由がわかれば、対策も考えられます。
「ここに決めた!」の瞬間
実際に「ここに決めた!」となったカップルに聞くと、決め手は本当に様々。
「プランナーさんが私たちの話を全部メモしてくれていて、次に会った時に覚えていてくれた」 「雨の日に見学に行ったら、『雨の日も素敵でしょう?』と自信を持って案内してくれた」 「ペットの話をしたら、『一緒に参加できますよ』と即答してくれた」 「見積もりが最初から現実的な金額で、信頼できると思った」
どれも些細なことのようで、でも、その会場の「本質」が表れている瞬間です。

時間をかけすぎないことも大切
「もっといい会場があるかも」と探し続けていると、いつまでも決められません。それに、人気の日程はどんどん埋まっていきます。
目安としては、見学開始から2〜3ヶ月以内には決定したいところ。それ以上かかると、最初に見た会場の印象も薄れてしまうし、比較疲れしてしまいます。
「70点の会場を100点にする」より「90点の会場を選ぶ」方が、結果的に満足度は高いもの。完璧な会場なんてありません。大切なのは、「ここでなら頑張れる」と思える会場を選ぶことです。
決められない時の最終手段
どうしても決められない時は、こんな方法も。
まず、「消去法」。絶対に嫌な要素がある会場を外していく。残った会場は、どこを選んでも後悔しないはず。
次に、「1週間ルール」。「1週間以内に決める」と期限を決めて、その間に再度見学や相談。期限があると、不思議と決断できるものです。
Healing Forest Gardenが選ばれる理由
私たちの会場を選んでくださったカップルに理由を聞くと、
「一日一組だから、自分たちのペースで準備も当日も過ごせると思った」
「ガーデンもプールも全部使えるなんて、贅沢だと思った」
「持ち込み自由って聞いて、やりたいことが全部できると確信した」
「スタッフさんが『一緒に作りましょう』と言ってくれて、心強かった」
こんな声をいただきます。
決して押し付けはしません。でも、「ふたりらしい結婚式」を本気で応援する気持ちは、どこにも負けません。
まとめ|あなたの「決め手」を見つけて
式場選びに正解はありません。100組のカップルがいれば、100通りの「決め手」があります。
大切なのは、他の誰かの基準じゃなく、ふたりの基準で選ぶこと。「インスタで人気」「友達が挙げた」そんな理由じゃなく、「私たちがここでやりたい」と思える会場を選んでください。
見学は楽しいけど、疲れる作業でもあります。でも、運命の会場に出会えた時の「これだ!」という感覚は、結婚準備の中でも特別な瞬間。
その瞬間を逃さないよう、心を開いて、素直な気持ちで見学を楽しんでください。きっと、ふたりにぴったりの会場が見つかるはずです。
もし、Healing Forest Gardenがその候補の一つになれたら、とても嬉しいです。